<rss version="2.0" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"><channel><title>Concept | Deep Dive</title><link>https://deepdive.themedia.jp/posts/categories/1016622</link><description>Conceptの一覧</description><atom:link href="https://deepdive.themedia.jp/rss.xml?categoryId=1016622" rel="self" type="application/rss+xml"></atom:link><atom:link href="http://pubsubhubbub.appspot.com/" rel="hub"></atom:link><item><title>Doではなく、Beからはじめる。</title><link>https://deepdive.themedia.jp/posts/3542057</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;Deep Diveの実施の事前視察のために今回のDiving SiteであるUbud訪問してきました。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;img src=&#34;https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/407334/bea5e58b8f3c24858048ad0eceffdf74_791308a483365a575392dc5171cefb29.jpg?width=960&#34; width=&#34;100%&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#xA;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;「バリ」と聞けば世界でも有数の観光地・リゾート地というイメージが強いのではないでしょうか。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;Diving siteのUbudは観光地としての側面だけでなく、ソーシャルビジネスの集積地でもあります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;環境に対する意識や持続的な社会の実現を目指す人々、場所を選ばず世界で仕事ができるクリエイター達が集まってきています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;町中には自然に囲まれたCo-workingスペースや、環境に配慮したカフェがいたるところに存在します。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そんな中の一つのカフェ・Co-workingスペース・宿泊施設が隣接するプラットフォームを運営する経営者の言葉がDeep Diveのコンセプトと深く共鳴しました。&lt;/p&gt;&lt;blockquote&gt;世の中は何かを成し遂げた先に、富や名声が手に入り、自分らしくいられる様になるというDo→Have→Beのステップが盲信されているが、それは真っ赤なウソだ。&lt;br&gt;まず自分らしい在り方を追求し、自分らしくあるために行動していくと、自ずと必要な物が手に入る&lt;i&gt;&lt;b&gt;Be→Do→Have&lt;/b&gt;&lt;/i&gt;なんだ。&lt;br&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;p&gt;この経営者はかつて不動産投資で財をなしたけれど、世界的な経済不況で無一文に。そして、自分らしくある=Beの重要性、BeなしでのDo、Haveの空虚さに気づいたとのこと。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;Deep Diveで挑戦したいのは、まさにDoやHaveに先立つBeの自覚化あるいは自覚化するためのスキルの習得です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;変化が激しく、先の読みづらい時代だからこそ、まず世界の中にある自分をイメージできるようになることにチャレンジしてみませんか。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Mon, 15 Jan 2018 07:44:28 +0000</pubDate><guid>https://deepdive.themedia.jp/posts/3542057</guid><dc:creator>Yoshitaka</dc:creator><category>Concept</category><enclosure length="0" type="image/jpeg" url="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/407334/bea5e58b8f3c24858048ad0eceffdf74_791308a483365a575392dc5171cefb29.jpg"></enclosure></item><item><title>２つの場所に足を置く</title><link>https://deepdive.themedia.jp/posts/3539941</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;「空スペースを活用して放課後の子どもたちが遊ぶ場所にして、その左隣を仕事帰りの親がキャラメルマキアート片手にチットチャットして一息つけるカフェにして、右隣をコミュニティ図書館にする」そんな素敵空間をつくるのは楽しいし、あったらいいなぁと思う。そんな「あったらいいなぁ」をつくって運営していくことが仕事になったら最高だと思う。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;実際に仕事にしていくためには、こんなプロジェクトを運営していくための、お金の回り方について知恵を絞る必要がある。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;一番わかりやすいのは、そんな素敵空間というサービスが提供されているのだから、利用者が対価を払うという方法。ロジックは明快でいいのだけれど、利用者が常時一定数いないと安定しないという、当たり前だけどなかなかに難しいハードルがある。アイデアを気に入ってくれた人が気軽に立ち寄れる場所であることが大事なのに、運営のためには規模を確保するための営業努力が必要になる。人口が減っていく社会で規模に依拠した仕組みはちょっとうまくない気がする。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;別の方法としては、こんな素敵空間はみんなが楽しめるものだから、その公共性を認めて、地域住民が収めている税金から運営するという方法がある。実際にこういうタイプの補助は多い。でも利用しない人にとっては少し不公平感が残るようなところがあるし、「公共性を認める」プロセスはえらく時間がかかって、ようやくGOサインが出る頃にはアイデアを思いついたときのワクワク感が公共性を獲得するために費やす労力のせいで疲労感に変わってしまう。スピードが出せないというのがこの方法のネックかと思う。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;でなければ、公共性の高いアイデアなので、財団を活用するという方法もある。アメリカのようにドネーションをする意識の高い社会では、ガッツリ稼いでいる会社や個人は公共的なメリットの高いプロジェクトに人件費を含めて使えるお金が潤滑にまわる。日本でも公共性は高いけれど企業活動ではカバーされにくいプロジェクトに資金が十分につけばいいなと思いつつ、現状ではそのような機会も少ないし、あっても人件費を出せるものは皆無（ではないだろうか、、、ちょっと言い切る自信ないけど）。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ここ近年の新しいお金の回り方として、クラウドファンドがある。これはプロジェクトのスタート時にはかなり有効な方法のようだ。一方で、そのあとの運営についても継続的にクラウドファンドで資金を調達し続けるのは、そもそもの仕組み上難しい。はじめるための資金を人と人のつながりを通じて集められる社会は良い社会だなぁと思う一方で、プロジェクトにとってより大事なのは、運営を継続させるためのお金だなぁとつくづく思う。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;それじゃあどうするのか。ひとつはミックスアプローチで、先述の方法をあちこち混ぜて運営する。実際この方法で動かしていくことはできそうだけれど、事務コストが膨大なので、これを捌くスキルがないとけっこうしんどい。個々からの必要書類のリクエスト、お金の額、使える対象、accountabilityのところ諸々、情報を隅から隅まで把握していないとハンドリングできない。これをやりきる能力と熱意のある人だけが「こんなのがあったらいいなぁ」という素敵な思いつきを実現できる、というのは機会的平等はあるのかもしれないけれど、公平な社会なのかどうか分からない。うーん、、。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;色々と素敵プロジェクトのお金の回し方について考えてみたけれど、&lt;u&gt;今のところの結論としては、やっぱお金を安定的に稼ぐ仕組みを片方の軸として持っていて、同時並行でプロジェクトを実現する軸を持っている状態になる必要があるのだと思う。&lt;/u&gt;プロジェクト実現のための諸々の事務コストがアイデアを思いついたときのワクワク感を押しつぶしてしまっては、何をやっていても楽しくなくなってしまうだろうなぁと思う。消極的な選択かもしれないが、実際に取り組んでいていちばん楽しめる立て付けは、今思いつく範囲だとこの方法のような気がしている。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;さて、この主軸でお金を安定的に稼ぐ仕組みは人や組織によって様々だろうけれど、ひとつ大事な特徴かなと思ったのが、&lt;u&gt;「２つの場所に足を置く」&lt;/u&gt;かなと考えている。自分の場合は、心躍るワクワクプロジェクトは自分の想像力が届きやすいある場所の文脈で思いつく。そして実際の活動もその場所を舞台に起きる。けれど、それを実施するための活動費や日々の生活を支えているものは、また別の場所で得ている。どちらの場所に軸足を置くのかはその時々で違ってくるのだろうけれど、２つの場所に足が届いていているということが、両方の場に関わる上で大事なポイントになっていると思う。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;２つの場所に置いた足の&lt;u&gt;どっちを軸足にするのか、その時々に合わせて切り替えられるようになると、いつもプレイフルな気持ちで心躍るワクワクプロジェクトを運営できる&lt;/u&gt;ようになる気がする。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;（書き手：クドウ）&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Sun, 14 Jan 2018 22:28:01 +0000</pubDate><guid>https://deepdive.themedia.jp/posts/3539941</guid><dc:creator>クドウショウゴ</dc:creator><category>Concept</category></item><item><title>人生８５年時代のライフコース</title><link>https://deepdive.themedia.jp/posts/3490770</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;国内の地域社会学分野で著名な徳野貞雄先生監修の『&lt;a href=&#34;https://www.amazon.co.jp/%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%AE%E8%A6%96%E7%82%B9%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E5%9C%B0%E6%96%B9%E5%86%8D%E7%94%9F%E2%80%95%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%A8%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%81%AE%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%AD%A6-%E5%BE%B3%E9%87%8E-%E8%B2%9E%E9%9B%84/dp/4798501581&#34; class=&#34;u-lnk-clr&#34;&gt;暮らしの視点からの地方再生：地域と生活の社会学&lt;/a&gt;』のなかの巻頭論文「人口減少時代の地域社会モデルの構築を目指して」を読んでみたら、地域コミュニティや農山村という広域的社会の持続可能性（サステイナビリティ）に関連する新しい見方がたくさんあり、とにかく面白かった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;新しい視点がたくさん得られたけれど、まずはタイトルの「人生8５年時代のライフコース」について。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p class=&#34;&#34;&gt;日本の高齢社会の様子を示すのに必ず出てくる３つの年齢グループに、年少人口（０−１５歳）、生産人口（１６−６４歳）、高齢人口（６５歳以上）がある。この定義を使って、年少人口と高齢人口を合わせたものが、子どもと高齢者に対する社会福祉の受益者であり、制度を支える生産人口に対する従属人口ということにされている。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;特に総人口に対する65歳以上人口の割合の増加が医療・介護、年金、その他の高齢者を対象にした制度の運営に対して負荷増につながっている、というのが高齢社会における主問題として一般的に議論されている。最新の日本の高齢化率は27.3％（&lt;a href=&#34;http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2017/zenbun/29pdf_index.html&#34; class=&#34;u-lnk-clr&#34;&gt;H29年度高齢社会白書&lt;/a&gt;）。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ただし、この議論の前提になっている３つの年齢グループの設定は、現実から乖離している、というのが巻頭論文のなかの指摘だった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;はじめに生産年齢人口のうち、15〜22歳の人口はまだ教育期間にいる割合が高い。&lt;u&gt;15〜17歳の97％ほどが高校生&lt;/u&gt;であって、非生産年齢人口であり、&lt;u&gt;18〜22歳の人口も2010年のデータで７５％が大学、短大、高専、専門学校のいずれかへの進学者&lt;/u&gt;ということだ（徳野201５「人口減少時代の地域社会モデルの構築を目指して」）。この１５〜２２歳までの人口は生産人口から外して考えたほうがよく、むしろ消費を先導している世代になり、この消費が親である４０〜５０歳代の生産人口によって支えられている。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;続いて、高齢者人口についても、今日の６５歳は、「人生６０年」として制度設計がされた１９２０年代や、都市化や集団就職があった１９６０年代の６５歳とは大きく異なり、体力的にも健康で、技術・知識的にも高い能力を有しており、「老人」という表現がまったく合わない。６５〜７５歳くらいまでの健康で高い生産能力を持つ世代はこれまで存在しなかった新しい世代グループであり、著者は「プレミアム世代」と読んでいる。この世代の就労率をどのようにあげるのか、というマクロ的な視点もあるが、&lt;u&gt;個人的にはこの年齢グループが賃労働や雇用労働に限らず、社会起業やNPOのような公益的要素の高い分野でアクティブな地域社会は素敵なだなと思った。&lt;/u&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;u&gt;&lt;b&gt;&lt;br&gt;&lt;/b&gt;&lt;/u&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;著者の従来の年齢グループを再定義することに加えて、最後にポイントになるのが、長寿化だと思った。H28年度の日本人の平均余命は、男性で84.95歳、女性で９１.35歳だったことから考えると、「人生８５年時代」と言えそうで、自分の場合を考えてみつつ、ざっくりと以下のようなライフコース割ができるかなと思った。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;・０−３０歳：子ども〜教育〜就労経験を経て一人前の大人になるまでの時期&lt;/p&gt;&lt;p&gt;・３０〜６５歳：仕事に趣味に社会参加にアクティブな時期・人によっては結婚したり家族を持ち子育てしたりの時期&lt;/p&gt;&lt;p&gt;・６５〜７５歳：第二のアクティブな時期・これまでのキャリアや経験などからの活動&lt;/p&gt;&lt;p&gt;・７５〜８５歳：これまでの制度で言うところのリタイヤ期・個々の健康の状態によって暮らし方は多様化&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;それぞれにまだ名前はないけれど、人口の長寿化、少産少死、多様なキャリア形成を含んだ多様なライフスタイルなどに代表される成熟社会においては、従来の幼年、生産、高齢という３つの年齢カテゴリーは意味を持たなくなってきている。同様の議論は、広井良典先生の『&lt;a href=&#34;https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%92%E5%95%8F%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%8A%E3%81%99%E2%80%95%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%8A%E3%83%BB%E9%83%BD%E5%B8%82%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%AE%E6%9C%AA%E6%9D%A5-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%BA%83%E4%BA%95-%E8%89%AF%E5%85%B8/dp/4480065016&#34; class=&#34;u-lnk-clr&#34;&gt;コミュニティを問いなおす&lt;/a&gt;』や東京大学高齢社会研究機構の『&lt;a href=&#34;https://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E3%81%8C%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%A3%E3%81%9F%E9%AB%98%E9%BD%A2%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%AE%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8-%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%AB%98%E9%BD%A2%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%B7%8F%E5%90%88%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%A9%9F%E6%A7%8B/dp/4828866205/ref=sr_1_6?s=books&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1515190485&amp;amp;sr=1-6&amp;amp;keywords=%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC&#34; class=&#34;u-lnk-clr&#34;&gt;東大がつくった高齢社会の教科書&lt;/a&gt;』のなかにも出てきていたと記憶している（後者については間違っていたらすみません、、、）。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;冒頭の論文に戻って、著者は『人口減少型社会を受け入れつつも持続が可能な地域コミュニティや農山村の広域的社会のありかたを研究してきた』と書いていた。私も同じ研究テーマを追いかけてきたので、この一文を見たときにはなんだかとてもうれしい気持ちになった。&lt;u&gt;人口減少と高齢化という新しい現象は、社会の前提を問い直すことを引き起こして、その問い直しを通じて、社会が徐々に多様なライフスタイルや価値観を受け入れられる高い寛容性を育んでいくプロセスを誘引しているのだと思う。&lt;/u&gt;幼年、生産、高齢というような年齢グループの見方のように、従来のものの見方に執着してしまうと、きっと私たちの社会はより善くあることができなくなってしまうように思った。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;（書き手：クドウ）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Fri, 05 Jan 2018 22:24:03 +0000</pubDate><guid>https://deepdive.themedia.jp/posts/3490770</guid><dc:creator>クドウショウゴ</dc:creator><category>Concept</category></item><item><title>潜水ノート、はじめます。</title><link>https://deepdive.themedia.jp/posts/3473477</link><description>&#xA;&#x9;&#x9;&lt;div&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;p&gt;潜水ノートは、「表面的にはこう見えているけど、一旦その見方を保留して、別の角度から見たらこんなふうに見えたよ」という事柄について書いていくリレーコラムです。潜水ノートが目指していることは、小説の作家さんやドキュメンタリー映画の製作者さんと似ています。あるものがたりを、ある体験を、自分ではない他の人の目から見たときにどんなふうに映っているのかを書いていきます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;私たちは自分の主観を通してしか世界を認知することができません。その限界性に少しがっかりするけれど、私たちは両隣にいる人たちと個々の主観を共有することはできる（そのはず...）。ソーシャルメディアを通じて人と人のつながりは24/7になっているのに、世界は自己主張が強く自分と異なる意見を受け入れる寛容性を急速に失いつつあるように見えます。そんな時代だからこそ、他人の目から見える世界を自分の目を通して見える世界と同じく大事なものなのだと認める力が必要ではないでしょうか。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;読み終わったあとに、「へー、そういう見方もあるんだねぇ。」とあなたが思ってくれたら、DeepDiveチームはしめしめと思っています。世界はたくさんの人々の主観が重なり合って多元的にできている。潜水ノートのはじまりです。&lt;/p&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#x9;</description><pubDate>Tue, 02 Jan 2018 07:09:45 +0000</pubDate><guid>https://deepdive.themedia.jp/posts/3473477</guid><dc:creator>Yoshitaka</dc:creator><category>Concept</category></item></channel></rss>